鼻づまりの原因

鼻中隔湾曲症と鼻づまりの関係

鼻づまりをよく起こすが、セキや発熱などの他の症状がなく、左右どちらか一方だけがよくつまるというのは、鼻中隔湾曲症が考えられます。しかし、成人の鼻は多かれ少かれ曲がっているものですから、湾曲そのものは治療する必要はなく、それが原因で起こる鼻づまりも生理的なものと考えてよいでしょう。
ただ、湾曲症のある人は副鼻腔炎(蓄膿症)や肥厚性鼻炎(※)を起こしやすく、そのための鼻づまりや頭重感、嗅覚障害、記憶力減退などがある場合は、 治験を必要とします。
カゼをひいたときも鼻の粘膜が炎症を起こして、よく鼻がつまります。 これはカゼを治すことが先決ですが、あまり鼻づまりがひどくて息苦しいときは、点鼻薬を用いることもあります。
しかしこの薬を乱用すると肥厚性鼻炎(※)になることがありますので、医師の指示に従ってください。
肥厚性鼻炎(※)湾曲している側と反対側の鼻腔組織が増殖・肥大を起こす鼻炎

アレルギー性鼻炎と鼻たけ、鼻づまりの関係

また、突発的にクシャミがつづけて何度も出て鼻汁、鼻づまりのあるときは、アレルギー性鼻炎の場合があります。このアレルギー性鼻炎をもっている人は、鼻たけという一種のポリープ状のものができやすく、頑固な鼻づまりや、出血をみることがあります。鼻西たけは簡単に手術してとれますが、アレルギー性鼻炎のほうは、体質改善をはかって根気よく治療しなければなりません。 また副鼻腔炎(蓄膿症)も鼻づまりを起こす原因になります。

鼻がつまると息苦しくなったり、のどのほうへ鼻汁がおりてきて気持ちが 悪いものです。そこで一生命鼻をかんで鼻汁を出そうとするものですが、 鼻づまりがひどいときは、一度に鼻汁を出そうとしてはいけません。必ず片側の鼻孔を押え、軽く何度にもわけてかむこと。ムリをすると中耳炎を起こす危険があります。

鼻づまりの漢方薬

  • 乳幼児の鼻づまりに麻黄湯。早いうちなら一晩で鼻づまりが治りますが虚弱児には使えませんし、長くつづけて与えてはいけません。乳児の場合は煎薬かエキス剤を、脱脂綿を包んだガーゼに浸し、お乳を吸う要領で飲ませます。服用は漢方薬局でよく相談して決めること。
  • 虚弱体質で、よく熱を出したり、扁桃腺をはらす神経質な子供に小柴胡湯。この薬は連用させると効果的。
  • 発熱、悪感、首・背筋のこりがありがっちりした体格の胃の丈夫な人には 葛根湯
  • 鼻がよくつまるが、他にこれといった症状がなく、ニキビが出たり、朝起きたとき、顔がお面をかぶったようなような気のする人に清上防風湯
  • 中年期の人で、美味美食を好み、高血圧、便秘、肥満などのある人に防風通聖散

鼻づまりの民間療法

  • 即効的に鼻づまりを治すには長ねぎの湿布。長ねぎの白いところを適当な長さに切って二つ割りにし、しんなりするまでカラ炒りします。これを熱いうちに、鼻のつけ根から小鼻にかけて両側にはっておくと、鼻の通りがよくなります。ただし、一時的な効果しかありません。
  • 同様にドクダミも即効性があります。ドクダミの生葉を水洗いし、塩を少しつけてよくもみ、だんごにして片方の鼻の穴の中に押し込み、やすみます。両方ともつまっているような場合は、翌日は反対側に、同じ方法でためしてください。
    また、メンソレータムのようなスーッとする塗り薬を、少量鼻の中に込むか、鼻柱の両側に塗っても、一時的に鼻づまりが治ります。

鼻づまりの物理療法

家庭でできる簡単な療法としては、天柱というツボ(うなじから後頭部のほうになで上げていって、固いものにぶつかったところの左右にあるツボ)をもむと効果的です。特に赤ちゃんの鼻づまりには、さすったりつまんだりするだけで効果があらわれます。

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鼻水・鼻詰まり

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セイビトウ錠(清鼻湯錠)は、蓄膿症、鼻カタルでの化膿症、痛みなどの炎症を改善するために考え出された漢方製剤です。


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ホノミビスキン 240カプセル

蓄膿症を中心とする鼻病体質の改善薬。ホノミビスキンは、蓄膿症といった鼻づまりの症状や鼻炎を改善するために考え出された生薬製剤です。


ホノミビスキン 84カプセル

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気になる症状は
ございませんか

症状と漢方薬

A.女性に多い症状

  1. 冷え症のタイプ
  2. 冷え症の原因
  3. 生理痛、生理不順
  4. 月経前緊張症(PMS)
  5. 貧血
  6. つわり(吐き気)
  7. 更年期障害
  8. 血の道症(ホルモンバランスの乱れ)
  9. おりもの

B.中高年に多い諸症状

  1. 高血圧
  2. メタボリック
  3. 血管の老化
  4. 耳鳴り、聴力の衰え
  5. 目の疲れ、かすみ目
  6. ドライアイ、ドライマウス
  7. 足腰が冷えて重だるい
  8. 頻尿(夜間頻尿)
  9. 筋力の低下
  10. 動悸
  11. もの忘れ
  12. 男性更年期障害
  13. 精力の衰えと補腎

C.子供の諸症状

  1. 緊張が強い、腹痛
  2. 小児夜尿症
  3. 神経や皮膚・粘膜が過敏
  4. かぜをひきやすい
  5. 夜泣き

D.かぜ

  1. 普通の風邪(傷寒)
  2. 流行性感冒(温病)
  3. 夏かぜ
  4. 免疫の低下
  5. 胃腸型のかぜ(吐き気、下痢)
  6. 扁桃炎

E.ダイエット

  1. メタボリック
  2. 水太り・むくみ

F.血圧や頭部の症状

  1. 低血圧
  2. 高血圧
  3. 最高血圧が高い
  4. 最低血圧が高い
  5. 頭痛・頭重
  6. 顔面痛
  7. 血管の老化

G.目

  1. 視力低下(近視・乱視・老眼)
  2. 目の病気
  3. 目のトラブル
  4. アレルギー性結膜炎

H.耳

  1. 耳鳴り・難聴
  2. 耳鳴り(メニエール)
  3. 耳のふさがり感
  4. 聴力の衰え
  5. めまい

I.鼻

  1. 鼻づまり
  2. 蓄膿症、副鼻腔炎
  3. 鼻粘膜が過敏
  4. くしゃみ・鼻水
  5. 慢性鼻炎
  6. 花粉症

J.口、のど、呼吸器

  1. 扁桃炎
  2. 口腔トラブル
  3. 風邪の後のせき
  4. 舌の痛み
  5. 気管支炎、気管支ぜんそく

K.手足、肩、腰

  1. 刺すように痛む
  2. 打撲、捻挫
  3. 冷えると痛む
  4. 肩こり、五十肩
  5. 雨の日に痛む
  6. 寝ちがえ
  7. にぶい痛み
  8. 筋肉痛
  9. 夜間に痛みがひどくなる
  10. こむらがえり
  11. 手足の冷え
  12. むくみ

L.心(精神、ストレス)

  1. イライラする
  2. 神経が高ぶる
  3. 喉に異物感がある
  4. 不眠症
  5. 憂うつ感、不安感がある

M.皮膚(肌、アレルギー)

  1. 皮膚のかゆみ
  2. あせも
  3. 熱感がある肌のかゆみ
  4. ニキビ
  5. カサカサした赤いかゆみ
  6. おでき・イボ
  7. ジュクジュクした皮膚炎
  8. シミ
  9. 湿疹
  10. しもやけ (乾燥する、かゆみが強い)
  11. 床ずれ
  12. ジンマ疹

N.胃腸

  1. 食欲不振
  2. 胸やけ
  3. 吐き気・むかつき
  4. 胃がもたれる、膨満感
  5. 食べると眠くなる
  6. 下痢
  7. 食べても太れない
  8. 二日酔い

P.排尿障害

  1. 排尿痛
  2. 尿漏れ
  3. 冷えによる頻尿
  4. 尿のにごり
  5. 残尿感
  6. 夜間頻尿

O.痔と便秘

  1. 痔(イボ痔、切れ痔)
  2. お腹が張ってスッキリしない
  3. コロコロした便
  4. 便秘
  5. 下痢

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薬剤師:川田泰司

大阪市住之江区北加賀屋の漢方薬局「ごきげん漢方川田薬局」のサイトをリニューアル致しました。このサイトでは、店舗でのご相談や取り扱い商品をご紹介しています。

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一元製薬株式会社

建林松鶴堂

ホノミ漢方

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